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私にとっての反抗期

by おたかな

話す機会があってふと反抗期の高校1年生私を思い出した。

「俺を馬鹿にしてんのかだと?してるわけねぇだろ!こっちはなぁ、お前らのコマみたいに使われて1日15時間勉強していた時代だって勉強させてくれてありがとうって感謝してんだよ!

でもなぁ、あれだけ勉強したのは私の努力でもあんだよ!!お前らの学歴コンプレックスに付き合ってる暇なんかねぇよ!!悔しいなら勉強しろ今からでも遅くねぇよふざけんな!

そんなに卑屈になられちゃな、尊敬してるこっちが馬鹿らしいんだよ!いいか、私はこれからも勉強するからな、お前らのコンプレックスになんか目もくれず自分のために勉強するからな!舐めんなよ!」

これは今でも科白覚えてる(笑)
氷山の一角、毎日のように私の思う正論振りかざしてた。だって父が怒るし。

丸くなったなぁ。
反抗期は伸び代というか。
初めて親に向けて考えを発露しだした時期で、
初めて親から一目置かれた時期だったのよね。

親から一目置かれるっていうのはその後の生活にすごく有意義に働く事実。

親が子供を信頼するといったって信頼に足る根拠が必要だもんね。私にとって反抗期はそういう考えがちゃんと溢れて、知ってもらえた時期に他ならない。

溢れた反抗期があったから、今は一目置かれていて、丸くなれた。

信頼に足る根拠ね。

私にとっての反抗期
2017.2.18

p.s.
その後春休みを終え、高校2年生の5月中間テストでちゃんと学年120人抜きした後日談あり。


おたかな
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